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体重が増加してしまう原因を理解することで、効果のある減量方法を見つけることができるようになります。漫然とダイエットによさそうなことだけをしていても、体重の減少率はよくないですし、健康を損なう結果になってしまうことがあります。もともと女性は筋肉が少ないので、含有水分の量で体重が左右される傾向があります。

 

体重の増加は、体のむくみによる水分量の増加が大きな原因となっている場合が多いのです。ダイエットして減量を目指すのであれば、体のむくみを解消させることが重要なポイントとなります。血流や、リンパの流れが悪くなっていると、体内に不要な水分が残り、むくみます。

 

むくみは不摂生な生活習慣やホルモンバランスの乱れ、体の冷えなどによる代謝不足が原因となります。いらない水分や、使い終わった老廃物が体の外へと出ていきそびれて残っているために、代謝が悪くなって、むくみがひどくなります。代謝を活発にするには、体を動かしたり、マッサージを施すことで、リンパ液や、血液を流れやすくすることです。

 

ダイエット中は、体重が増えた減ったと一喜一憂しがちですが、体重だけでなく体脂肪率にも着目してみましょう。体脂肪率を低下させるためには、脂肪燃焼効果があるウォーキングや軽いジョギングなどの有酸素運動をすることが有効です。健康効果が高く、お肌のためにもなるダイエットをするには、体重のほか、体脂肪率を減らすことも重要です。

 

肥満の原因

一日で使い切れないほどのカロリーを食事で摂取する日が続くと、少しずつ体重が増えて肥満になります。一日の運動量や、食事量には個人差がありますので、なぜカロリーバランスが偏るかは、一人一人で異なります。

 

よくある原因としては、食べる量が多すぎて、高カロリーの食事を毎日続けていたということがあります。一日に使うカロリーは、決して少なくはないけれど、それを上回る高カロリーの食事を続けていると、体脂肪が増加して体重がふえていきます。

 

健康のためにはある程度の食事は必要ですが、食べたいからという理由だけで食べていると食べ過ぎます。年齢を重ねると代謝が下がり、一日に消費するカロリー量が少なくなるため、年をとっても若いままの食事量でいると、肥満になっていきます。

 

カロリー摂取の他に、便秘気味の人は、肥満になることが少なくありません。肥満になりやすい体質として、体内に水分や老廃物を貯め込んでいたり、いらなくなったものを体内にいつまでも留めていることがあります。腸の内壁は、体が必要としている栄養を吸収するようにできています。腸の中に長く物が留まっていると、栄養吸収作業を続行します。

 

栄養と一緒に水分を吸収されていきますので、大腸の中に便がずっといると、その分柔らかさを失って、便秘が悪化します。ストレス解消することや、食物繊維の多いものを食べること、トイレに行きたい時はできるだけすぐ行くことがポイントです。肥満対策には、便秘の症状改善が効果的です。

 

そのためには、食物繊維の多い食事をすることや、腸内環境を改善することなどが有効だといいます。